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2007年6月

合同練習IN草津

今日は草津市立武道館で合同練習会。

しかしウチの子等はホンマに柔道に対する執着心が無い。22人居る中で参加したのはたった9人。半分にも満たない。…そりゃあ一日試合ってのもしんどいのは分かる。しかし、コレを乗り越えての成長ではないか。そんなに試合がイヤなら出さんぞ俺は。出たい奴なんかたくさん居る!

そんな怒りを抑えながらも、草津武道館に着けばまず畳敷き。板張りなので畳を敷かないことには始まらない。でも、あれだけの人数が畳敷きを協力していただいてやれば20分くらいで完了!!持つべきものは交流道場である。

今回は12チームが参加。主催者であるウチがこんな人数では大変なので、U治柔道教室さん、そしてR東柔道スポ少との合同チームでの参加。

暑かったらエアコンをと思ったが、要望が無かったので無しで午後も続行。

しかし、他の道場も良く鍛えられている!強い!厳しい稽古に耐えている証拠だ。ウチは…。

まずはS采だ、Y枝さんの三つ子ちゃんといきなり仲良し!同じ歳だからねぇ。いい友達ができてよかった!…じゃなくて、試合の方だが負けん気の強さは相変わらず。三つ子ちゃんにもさすが一日の長。勝って見せた!でもS采、いつ抜かされるか分からないからきを抜かないでね。「夏休みに泊まりに行こうかな~~って」S采。アンタが行ったら喋って喋って喋って寝ないでしょう~~~が!!

Tキはまだ柔道を始めて半月。ウチでは初心者マークは空色の帯なんだが、最初は何のことか分からず相撲をしていた。ガブリ寄りから抑えこみ。しかし相手はうつ伏せ…。抑えてないし…。でも昼からは少しは柔道らしくなった。おお!Tキは実践で柔道を吸収するタイプか?身体もでかいし、期待できるかも。

最初からトップギアの入っていたK承。ブイブイ言わせているが、相変わらず空回りが多い。しかし収穫も…寝技の対応だ。寝技強化月間の成果が現れている!!ここまでなら良いんだけどねデカイ相手やネームバリューのある子には表情に出る。それは試合が終わるまでずっと。そんな顔しとったら相手に察知されるで!!

R真も空振りが多かったな…。技が中途半端で、最後まで掛けようとしなかった。それが悪いくせになってしまっている。そこを直さないとな…。

E治は色々と即興でやった技が試せた。背負いと見せかけて小外又は谷落し。横落しから寝技も試したかったが、コレは来週の課題。しかしもっと課題は、寝技が全然上達できてなかったこと。脇を取られるシーンが良く見られた、脇が一番弱いのに…。

Y枝は安定感があった。しかし足が痛み出してリタイヤ。以前から痛みが出ていたから少し心配…。

Y起は勝てない試合が多かったが、仲間によく投げられているからか反応が良い。しかし、その後の寝技への判断がマダマダ。しかし、抑えられてからは良く返していたから、体力はあるみたいだ。

マユバウアーは線が細い…。バレエをやっているから体重も増やせないが、やっぱり力強さは必要だな…。

絶好調だったのはY佳。しかし兄弟の血か、空振りが多いし技は中途半端。最後まで掛けていたら…と悔やむ試合も多々あった。

しかし、一人一人収穫あり!!コレを生かして来週の合同練習、8月の試合、なにより普段の稽古の糧にしてほしい。

ちなみに今日は父の日。堅田で一番美味いすし屋がディナー!!

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寝技強化月間

さて、当館では寝技強化月間と言う、飲酒運転撲滅運動に匹敵するほど(どんなや?)厳しい稽古を子供たちに課しています。

一芸に秀でて「寝技が僕の得意技」です、なんて言うくらいになって欲しいと思うが、まだまだ課題は山済み…。なんせ寝技の仕組みがまだ理解できてないからここから教えないといけない。大変である

しかし、少しは子どもたちの中には変わってきた子も居る。立ち技はあまり…だが、寝技になると器用さが発揮されたりと豹変振りが窺える

今日は「ハウ」さんが出稽古に来られた。ミクシィで知り合いになった方でタミフルとも友達。タミフルには非常にいい稽古相手になるハウさんは暫くブランクがあったので、少し思い出すように家でされて来ていただいたのですが、ふたを開けてビックリ!寝技オンリーだった(ごめんなさいね)

今月は恐らくウチの稽古では立ち技はしない…だろう。寝技をしっかり稽古すれば、立ち技にもプラスだし精神的に余裕ができるだろう。それが狙い!子供たちは、その後どんな反応を示すだろうか?立ち技したい!と「禁断症状」がでるか、寝技だけでいい!と「快楽感」がでるか…(麻薬かい!!)いかがなもんだろう??

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「練習量がすべてを決定する柔道」

今月から寝技強化月間に入った。寝技と言うのは、頭を使うことと(と、言っても頭突きではない)濃密な練習量でいくらでも強くなれるという利点がある。立ち技は生まれ持っての天性も少しは必要になってくるのだが、寝技は前述の頭と練習量がモノを言う。野球で言えば立ち技が打撃で、寝技は守備と言ったところか。

話は脱線するが、戦前に「高専柔道」なるものが存在した。旧制高校で、現在で言う国立の高校にあたるのだが、一高・ニ高…八高まである、いわばナンバースクールと、津山商・松山高・関学高商や北大予科が、学校の名誉を掛け寝技のみで戦うのが「高専大会」だ。試合は団体戦で15人制の勝ち抜き戦。ルールは過酷なもので、時間無制限、立ち技なし、場外なしと言ったもので、試合が深夜に及ぶことも度々あったという。
旧制高校には中学時代に初段を取った学生も入学してきたが(当時は初段を取れば十分に指導者として成り立つほどの腕前と認められていた)、その半分は柔道未経験で入部してくる。そこで考えたのが、素人の選手を3ヶ月で試合に使えるようにするにはどうしたらいいか?と考えた末、出た結論は「寝技」を徹底的に仕込むことだった。たった3ヶ月間、厳しい寝技を仕込んだだけで講道館の二段・三段クラスの有段者と対等に渡り合えるようになったという逸話もある。「立ち技3年、寝技3ヶ月。寝技は立ち技よりも上達が早い」と言う言葉がある。ただ、これは1日8~10時間もの猛稽古の賜物であって、1日1時間や2時間では上達はできない。

閑話休題
さて、志道館の寝技のレベルであるが、やはりと言うか取りこぼしが多い。寝技で取れるチャンスをミスミス逃している。コレでは勝てんわな…。これからは妥協せずに徹底的に寝技を仕込んで、寝技だけでも自信をつけさそう…それが目標である。…でも、寝技をするのは子供たちである…。

とにかく、どこまでできるか挑戦である!!

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昇段審査&全国予選 その後…

Dscf0048 朝の昇段審査から、昼の最後の最後の試合まで審判をやっていた。

で、まず昇段審査。C尋は対戦表を見れば、つぅえ~相手ばっか1勝できたらいいか!みたいな感じだったが、な~んと2勝1敗で合格!!しかも、1勝は相手を絞めて落とし試験にも落とした。そして見事に黒帯となった!

勢いが付いたところで、今度は後輩たちの活躍!…だったが、6年の三人娘は、精彩を欠いていた。技術的には相手と遜色が無いが、課題はハート。一番大事な部分が劣っていた。メンタルトレーニングは本人の努力がモノを言う。我々が一番子供たちを育てるので大事な部分だが、一番育てるのが難しい部分でもある。

5年男子のY起もD吾も経験不足か初戦敗退。マユバウアーも初戦敗退。そして5年期待のY枝だが、決勝でS賀ちゃんと戦ったが、技が出ずに判定で敗退。先週同様、寝技で逃がしてしまった。先週の反省が活きていなかった。

まぁ、いい教訓だ。試合は8月末まで無いので、この期間を活かして寝技と組み方を徹底的にやるつもりだ。妥協はさせない!

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昇段審査&全国小学生学年別柔道大会・滋賀予選

今日は朝から昇段審査、昼から小学生の全国予選がある。

当館ではいずれも注目せざるを得ない。昇段審査では中二になったばかりのC尋が初段取得(イヤ、携帯取得。初段はそのキッカケ)を目指す。C尋は幼稚園からやっているから、かれこれ9年になる。まぁ、県大会でも3位入賞を果たしているから、安心してみていられるだろう(と思う。S悟の二の舞もあるから、100%安心はしてない)。

昼からの全国予選では8人もの選手を送り込む。6年はAか、N摘、Y佳の三人娘。5年はY枝、K、Y起、マユバウアー、D吾の五人。その中でKは先週の試合でコンクリート壁と柔道をして名誉?の負傷で欠場。結局7人での出場。

一番、近いとされるのがY枝。県大会でも優勝経験がある…とはいうものの、最近はK道館のS賀ちゃんというY枝より身体がどでかい子に後塵を拝している。その子に勝てない限り全国出場はない。…とまあ、緊張感のないY枝にプレッシャーを掛けたものの、ど~もイマイチ。

今日の試合結果の良し悪しにかかわらず、この試合が終われば、しばらく大きな試合は無い。次回の稽古から、徹底的に強化するつもり。特にみんなが舐めて掛かっている寝技を!!

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びびっとサポーターその2

02250002 Dscf0046_1 滋賀県のローカルTV放送局はびわ湖放送と言う。
その中に「びびっとサポーター」なるものがあり、色々な方面で活動・活躍しているチームや団体、サークル等を紹介するもの。
アピールを兼ねて応募したら、わずか二週間で撮影依頼の連絡!はやっ!!
てなわけで今日、撮影日!!子供らがマイクを持ってコメント。K承がやりたいと、言うのは九分九厘分かっていた。しかし…だ、Tがやりたいと手を挙げたのには少し驚いた。こちらから見れば少しおとなし目で、少し目立たない子だった。しかし大役を難なくこなしたのには「人は見かけによらないものだ」である。大器晩成型ではあるが将来、一発驚くようなことをやってくれそうだ!!K承は噛みまくりでNGの連発連発!本番に弱いところを露呈してしまった
そのほか、S穂、S、Y佳、R真らがインタビューを受けた。何を喋ったのかは、オンエアのお楽しみ。ちなみに私もインタビューに応じた。寸前まで何を言おうか考えてなかった。…正直いますアドリブ&出任せでした
果たしてどんな出来栄えだろうか?楽しみである。

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